最近話題になっている『寿司メディア』とは?


寿司メディア

寿司メディアとは、政権と癒着して寿司会食を繰り返しているメディアのこと。日本において、大手のマスメディア(テレビ局・新聞社)が安倍政権(自民党)と寿司会食を繰り返している時に生まれた言葉とされています。安倍政権は、メディア対策を徹底して行っており、批判的な言葉を封じ込めようと寿司会食を繰り返していました。

寿司メディアで有名な方々

安倍と寿司仲間である報ステ後藤謙次

2016年に報道ステーションのコメンテーターに就任する前に安倍晋三と会食に誘われて食事している事が分かっています。コメントも歯切れが悪くて、政権寄りの発言となっています。



新聞報道で明らかになった2016年1月21日安倍晋三と後藤謙次の会食


 

安倍晋三と寿司メディアの会食

読売新聞・産経新聞などが多いですが、日経新聞、フジテレビ日枝会長、毎日新聞社長、朝日新聞部長、日本テレビ社長、芸能人、みのもんた、ジャーナリスト田原総一朗など様々なメディア関係者と毎日のように会っている事が分かります。


 

AKB48秋元康さんが安倍晋三の親衛隊

AKB48秋元康が安倍晋三の親衛隊となって食事したり、AKB48を使って政府プロモーションを行っている事が明らかになっています。


 

NHK元会長が安倍晋三の親戚

NHK元会長である『海老沢勝二』さんは、安倍晋三の親戚として、NHK会長に就任したり、読売新聞の顧問に就任しています。

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