ホテル日航アリビラ / Hotel Nikko Alivila

ホテル日航アリビラ　ヨミタンリゾート沖縄は、スペイン語のAlivio（寛ぎ）とVilla（別荘）を組合わせた名前の国際級海洋リゾートホテル。沖縄の自然に溶け込んだスパニッシュコロニアル風の外観と、美しい空間インテリア、温かなサービスで上質な旅のひとときが過ごせます。自然の光が差し込む回廊、感性が光る見事な調度品、ヒューマンスケールを重んじた西欧風ミュージアムの気品が漂うメインロビー。一歩足を踏み入れたその瞬間から、良質のリゾートライフが始まります。

ホテル日航アリビラ

2003年3月、佐藤工業から米大手証券ゴールドマン・サックスの関連会社への売却を経て、1994年6月27日に株式会社JALホテルズが運営する「ホテル日航アリビラ　−ヨミタンリゾート沖縄−」として開業した。地上10階・地下1階、延床面積42,000平方メートル。総客室数396室、収容人数1,158名、客室稼働率は75-80%（2005年7月1日時点）。 スペイン瓦を用い、スペイン風な内外装をコンセプトとしている。「アリビラ」の語源は、スペイン語の「くつろぎ」を意味する「VILLA（ヴィラ）」からの造語。