安達太良山(あだたらやま)は福島県中部にある活火山である。日本百名山、新日本百名山、花の百名山およびうつくしま百名山に選定されている。山頂には二等三角点「大関平」1699.6m が設置されている。別名は、岳山(だけやま)、安達太郎山。 玄武岩-安山岩質の成層火山群で数万年前までは、マグマ噴出を繰り返す活動が活発な火山であったが徐々に沈静化。約2400年前の噴火の際のマグマ噴出以降は、時折、マグマ水蒸気爆発を繰り返す程度となる。 = 主な地形 = 北から 鬼面山 1,482 m 箕輪山 1,728 m (最高峰) 鉄山 1,709 m 沼ノ平火口 篭山 1,548m 矢筈森 1,673 m 安達太良山 1,700 m 船明神山 1,667 m 薬師岳 1,322 m 和尚山 1,602 m 前ヶ岳 1,340 m 火山活動 約80万年前の大規模な火砕流の噴出で始まったとされ、その後溶岩流を噴出する活動に移行した。