涸沢小屋


よみ: 
からさわごや
所在: 
涸沢カール
標高: 
2350M
収容人数: 
100人
山域: 
開業: 
1939年
備考: 
カール
カテゴリ: 
大エリア: 
日本アルプス
小エリア: 
北アルプス南部

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日本百名山

苗場山(なえばさん)は新潟県南部、長野県北東部の県境に位置する標高2,145mの火山。 苗場山は成層火山。山頂から南西方向に緩やかに傾斜し、山頂から北に向かう稜線の西側は侵食カルデラである。山頂南西側の平坦面には湿地が形成され、小さな湖沼が点在する。山頂の湖沼にはミヤマホタルイやヤチスゲが苗のように繁って苗代田のような外観を呈していることから、山名を「苗場山」としたとの説がある。ほか、古くは地震のことを「ナイ」と云い、古人は地震がこの山から起こると想像したための付名との説もある。古くから稲作の守り神としての信仰を集め、山頂には伊米神社が祀られている。日本百名山の一つで上信越高原国立公園に属する。 東側の山麓はスキーリゾートエリアとしても知られる。苗場山麓のスキー場としてはかぐらスキー場 (田代・かぐら・みつまた)があり(苗場スキー場は写真のように苗場山の山麓には位置しない)、上越国境地域のスキー場では滑走可能になる時期が早いことで有名。

両神山(りょうかみさん)は埼玉県秩父郡小鹿野町と秩父市の境目にある山。奥秩父山塊の北部にあり、標高は1,723m。日本百名山の一つ。山岳信仰の霊峰であり、両神山、三峰山、武甲山をあわせて「秩父三山」という。 山名は、イザナギ、イザナミの神を祀っていることから両神と呼ぶという説、日本武尊の東征のおりこの山を八日間見ながら通過していったので八日見山と名づけられた説、「龍神を祭る山」が転じて両神山となったという説など、諸説ある。 古くからの信仰の山であり、表登山道とされる東面の日向大谷からの道には、数多くの石仏、石碑、丁目石が残されている。浦島からの登山道にも興味深い石仏が残されているが、今は廃道となっている。北麓の尾ノ内には龍頭神社があり、尾ノ内沢沿いに八丁尾根上の奥宮まで登拝路があるが、今では荒れていて危険である。山中、山麓の神社では、通常の狛犬の位置に山犬すなわち狼の石像が置かれている。狼を神の使いとする三峰神社の影響が窺われる。 地質学的には、両神山の多くの部分はチャート(SiO2 、水晶と同じ)という成分で形成されている。

笠ヶ岳(かさがたけ)は、岐阜県高山市にある飛騨山脈の標高2,898 mの山である。中部山岳国立公園内にあり、日本百名山及び新・花の百名山に選定されている。 丸いお椀型の隆起がなだらかな稜線の上に、ポッカリと突き出た特徴的な姿で、北は立山連峰、南は御嶽山からでも、一目でそれと分かる山容をしている。山名もその笠を伏せたような姿に由来している。日本の各地に同名の山が複数あり、その最高峰である。 春になると、山頂直下を頭とする馬の雪形が現れ、高山盆地からも望むことができる。飛騨では、この雪形が現れる頃が田植えの時期と昔から言い伝えられている。 北は、槍ヶ岳西鎌尾根と双六岳を結ぶ東西の稜線上の樅沢岳に至り、南は岩峰で日本有数のロック・クライミングのルートを持つ錫杖岳に連なっている。また、高原川の支流の蒲田川の源流を挟んで、東の槍穂高連峰と対峙している。北西側は金木戸川(高原川の支流)の源流となっている。 1683年(天和3年) - 円空上人が初登頂し開山したとされている。

光岳(てかりだけ)は赤石山脈(南アルプス)南部の標高2,592 mの山である。日本百名山に選定されている。 富士山南斜面の同じ標高の地点(富士宮口六合目付近)よりも緯度にしてわずか10 秒、距離に換算して300 mほど南に位置し、2,500 mを超える山としては日本の最南端にある。国内には光岳より南にそれより高い地点はない。山頂部がわずかに森林限界を超えており、ハイマツおよび高山帯植生の分布の南限(ハイマツは世界最南端の自生地)及びライチョウの生息地の南限に当たることでも知られている。山の上部は、南アルプス国立公園内に指定されていて、その最南端の山である。南東部のツガなどの針葉樹林帯は1976年(昭和51年)3月22日に環境省により、「大井川源流部原生林自然環境保全地域」に指定されている。山頂のすぐ東には光小屋の山小屋があり、イザルガ岳との間のゼンジヶ原は二重稜線となっていて、周氷河地形の名残である窪地状の亀甲状土の地形が見られる。

瑞牆山(みずがきやま)は山梨県北杜市(旧北巨摩郡須玉町)にある標高2,230mの山で、奥秩父の山域の主脈の一つ。旧須玉町域の最北部にあたる。日本百名山のひとつ。 地理的・歴史的景観 「瑞牆」とは神社の周囲の垣根(玉垣)のことだが、山名の由来は山稜を三分割する「みつなぎ」の転訛説や、崖を意味する「がき」に由来する説などがある。江戸時代後期に成立した『甲斐国志』では、玉塁と呼ばれる金峰山に対し、瑞塁を呼び習わしたとする説が紹介されている。古くからの信仰の山で、洞窟には修験者の修行跡や刻字が残り、山頂の西峰には弘法岩があり、空海開山伝説も伝わる。 全山が黒雲母花崗岩で形成される。南西部は風化や浸食の影響を受け、独特の岩峰が聳える景観を作っており、地元ではコブ岩と呼ばれる。 近くに黒森鉱泉(含炭酸食塩泉)、増富温泉(信玄の隠し湯とする伝承をもつ、増富ラジウム温泉郷)がある 瑞牆山に関係する文学として、俳人の前田普羅(1884年 - 1954年)が1937年(昭和12年)1月17日に『東京日日新聞』紙上に発表した「甲斐の山々」の五句があり、その中に瑞牆山を詠んだ「茅枯れてみづがき山は蒼天に入る」の句がある。

谷川岳(たにがわだけ)は群馬・新潟の県境にある三国山脈の山である。日本百名山のひとつ。周囲の万太郎山・仙ノ倉山・茂倉岳などを総じて谷川連峰という。 頂部は二峰に分かれており、それぞれトマの耳(標高1,963m)、オキの耳(標高1,977m)と呼ばれる。元来この山はトマ・オキの二つ耳と呼ばれ、谷川岳の名は隣の俎嵒(マナイタグラ)に与えられていた。しかし、国土地理院の5万分の1地図の誤記のために、トマ・オキの二つ耳が谷川岳と呼ばれるようになってしまった。なお、トマの耳には薬師岳、オキの耳には谷川富士の別称がある。 広義には、一ノ倉岳などの周囲の山域も含めて「谷川岳」と呼ぶこともある。 一ノ倉沢などの谷川岳の岩場は、その険しさから剱岳・穂高岳とともに日本三大岩場の一つに数えられ、ロッククライミングの聖地となっている。また、山麓はスキーの聖地でもあり、谷川岳天神平スキー場は関東でも有名なスキー場のひとつ。冬場はスキー客と登山客が同じゴンドラで天神平を目指すことも少なくない。谷川岳ロープウェイ・天神平駅のそばにはレストハウスがある。

富士山(ふじさん、英語:Mount Fuji)は、静岡県(富士宮市、裾野市、富士市、御殿場市、駿東郡小山町)と、山梨県(富士吉田市、南都留郡鳴沢村)に跨る活火山である。標高3,776 m、日本最高峰(剣ヶ峰)の独立峰で、その優美な風貌は日本国外でも日本の象徴として広く知られている。数多くの芸術作品の題材とされ、芸術面でも大きな影響を与えた。懸垂曲線の山容を有した玄武岩質成層火山で構成され、その山体は駿河湾の海岸まで及ぶ。 古来霊峰とされ、特に山頂部は浅間大神が鎮座するとされたため、神聖視された。噴火を沈静化するため律令国家により浅間神社が祭祀され、浅間信仰が確立された。また、富士山修験道の開祖とされる富士上人により修験道の霊場としても認識されるようになり、登拝が行われるようになった。これら富士信仰は時代により多様化し、村山修験や富士講といった一派を形成するに至る。現在、富士山麓周辺には観光名所が多くある他、夏季には富士登山が盛んである。 日本三名山(三霊山)、日本百名山、日本の地質百選に選定されている。また、1936年(昭和11年)には富士箱根伊豆国立公園に指定されている。

鷲羽岳(わしばだけ)は飛騨山脈(北アルプス)の大町市と富山市にまたがる標高2,924 mの山である。1934年(昭和9年)12月4日に中部山岳国立公園に指定され、山域はその特別保護地区になっている。また日本百名山にも選定されている。 北アルプスのほぼ中央部、黒部川の源流に位置する。「裏銀座」と呼ばれる飛騨山脈主稜線の縦走路上にあり、山の奥深い位置にあるため、登山道を利用して複数日かけて登頂されることが多い。山頂は森林限界のハイマツ帯で見晴らしが良く、飛騨山脈の大部分の山々を見渡すことができる。山の北側はデイサイト、南側は花崗閃緑岩から成る。 山名の歴史 現在の鷲羽岳は明治の登山黎明期までは東鷲羽岳あるいは龍池ヶ岳と呼ばれていて、現在の三俣蓮華岳 (2,841 m) が鷲羽岳であった。 戦国時代末期以後の加賀藩政時代より、北アルプスの大半は加賀藩の奥山廻りによって調査され、1697年(元禄10年)に「鷲ノ羽岳」の山名や地形が絵図にされていた。

巻機山(まきはたやま)は新潟県南魚沼市と群馬県利根郡みなかみ町の境、三国山脈にある標高1,967mの山。日本百名山のひとつ。 主要な登山道は、南西側の南魚沼市清水から通じている。 主なピーク 本峰 1,967m 牛ヶ岳 1,961.6m 割引岳(わりめきだけ) 1,931m 前巻機 1,861m - 清水からの登山道の九合目にあたる。北西側の鞍部に避難小屋あり。 近隣の山 平ヶ岳 谷川岳 朝日岳 金城山 古峰山 関連項目 魚沼連峰県立自然公園 清水峠 登川 国道291号 外部リンク 【南魚沼の魅力】巻機山 - 新潟県 日本百名山 巻機山 - 南魚沼市観光協会 巻機山 - ヤマケイオンライン。

『甲斐駒ヶ岳』より : 甲斐駒ヶ岳(かいこまがたけ)は、南アルプス国立公園内の赤石山脈(南アルプス)北端の山梨県北杜市と長野県伊那市にまたがる標高2,967 mの山である。峻険な山容をもち、半ば独立峰のような姿勢で屹立する日本アルプス屈指の名峰で、日本百名山、新日本百名山、新・花の百名山、山梨百名山、日本百景に選定されている。 「駒ヶ岳」の名を冠する独立した山は全国に18山あるが、その中ではこの甲斐駒ヶ岳が最高峰であり、木曽駒ヶ岳が2,956 mでこれに続く。ただし、富士山の火口を取り巻く火口縁(いわゆるお鉢めぐり)の南側には、駒ヶ岳もしくは浅間岳と呼ばれる小突起があり、その標高は3,715 mである。 長野県側(特に甲斐駒ヶ岳と木曽駒ヶ岳に挟まれる伊那谷周辺)では、甲斐駒ヶ岳を東駒ヶ岳(ひがしこまがたけ)、木曽駒ヶ岳を西駒ヶ岳と呼ぶ。 南アルプスの山々は、高い標高と大きな山容を持ってはいるが、全般になだらかな稜線を連ねており、鋭角的な姿をした山は多くない。しかも、仙丈ヶ岳など南アルプスの他の多くの山は、前山に阻まれて人里からは間近に見えないことも多い。

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