名古屋城


姫路城、熊本城とともに日本三名城に数えられている日本有数の規模を誇っているお城です。

明治以後も状態良く保存されていましたが、1945年(昭和20年)5月14日の名古屋空襲によって、本丸御殿、大天守、小天守、東北隅櫓、正門、金鯱などが焼夷弾の直撃を受けて焼失しました。戦後に天守などのいくつかの部分が外観復元されています。

名古屋城

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