ばびろんまつこの生活実態は、夜の娼婦だった!インターネットSNSのキラキラすぎるキラキラ女性の生活実態がヤバい


皆さんは、『ばびろんまつこ』という女性をご存知でしょうか?ツィッターやFacebookなどのソーシャルメディアでキラキラ女子のセレブ生活を披露していたのですが、生活の実態が『愛人バンク(いわゆる超高級デリヘル)』で男性と夜を共にする事が多かったようです。また、インターネット大手のDMMで働くも業績が悪くて解雇されていたという事です。人気週刊誌『FLASH』(2015年11月10日発売号、光文社)が、同容疑者が3年ほど前から都内の「愛人バンク」と呼ばれる会員制のデートクラブ……というか売春斡旋、平たく言えば一種の娼婦だったことを報じています。

インターネットのSNSでキラキラ女子を演出できるような人は、『そのお金がどこから来ているの?』と思う人も多いです。普通の人というのは、Facebookアプロの【pairs】 などの出会い系サイトに登録してようやく出会える機会が巡ってくる事が多いです。あまり、キラキラしている『キラキラ女子』の生活に憧れないようにした方がいいかもしれません。実態は、単なる夜の娼婦かもしれませんので。

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ネット上では、動画配信やオンライン証券などを手がける大手IT企業「DMM.com」の社員だったのではないか、と真偽不明なうわさが広まっています。DMMと言えば、アダルト系の最大手なわけですけど。愛人契約で知り合った男性からDMM社を紹介され、業務委託契約で働いていたものの、業績が上がらず解雇されたという事です。大金を一夜で手に入れるようになってしまったばびろんまつこさんは、既にまともに働きたいと思わなかったのでしょうね。

ばびろんまつこの生活の実態とは?

ばびろんまつこは、『カルティエの偽ブレスレットをネットオークションに出品し、京都市内の40代女性に約65万円で販売した』という容疑で逮捕されました。中国製の偽物の商品は、1000円~3000円ぐらいあれば購入出来るので、それを65万円で販売する事が出来れば、ほとんど全て丸儲けできてしまう事になるでしょう。今まで、ばびろんまつこは、高級デートクラブでいわゆる娼婦として働く一方で、偽ブランドの販売にも手を染めていたようです。

偽ブランド品をネットオークションに出品し、京都府警に逮捕された無職の女(26)は、セレブ生活を自慢する「キラキラ女子」という事は、インターネット上でも大きな話題になりました。ソーシャルメディアで、女性が『自分のキラキラぶり』を自慢する事が増えているので、そうした女性に対するアンチなどもあったのでしょう。ばびろん容疑者は地元長崎の通販会社を退職し上京。その後「愛人バンク」で働きはじめ、デートやセックスをして金銭を受け取って暮らしていたというのです。



インターネット上では、厳しい意見も多くあり、『見栄が見栄を呼んで、実際の生活水準と合わなくなって、お金が欲しくなって、こういうことにつながったのかもしれないと思うと、なんか切ないですよ。』との声。

SNSを使ってキラキラ生活を自慢

Diorのスーツなどは、1着で10万円以上もするものですが、ばびろんまつこは、それを自慢げに着こなして、綺麗な部屋で撮影を行っています。この時点で既に理解できる人は、直感で『夜の世界で働いている』と分かるものですが、インターネット上でこうしたばびろんまつこの姿が人気になっていました。



ばびろんまつこの言動は、インターネットで話題になるほどの凄まじいものでした。『正直な話年収が1500万超えたあたりから自分より年収が低いであろう異性は自然と身近にいなくなる。いてもコンビニの店員さんとか宅急便の配達員さんくらい』『明日会社に行きたくないという人にお勧めしたいのはハイヤー通勤。快適な車内でジャズやクラシックを流してもらいながら、ひたすら前に進む車内にいると自然にポジティブに』『若かりし頃に一度だけエコノミーでヨーロッパに行ったんだけど、まるで奴隷船のようでわくわくぎゅうぎゅうな感じが楽しかったな』とセレブぶりをアピールしていました。

自分の1ヶ月の収入が100万円を超えていた事を匂わせています。もちろん、お客と寝た報酬であったり、お客さんから貢いでもらったブランド品を販売しての収益だったという事です。普通の感覚からすると、何やってるかもよくわかんない若い女性が『高級ホテル』『星付きレストラン』『高級ブランド』『海外ヨーロッパ旅行』と言ってる時点で、「おっさんに貢がせてるね」としか思えませんよね。

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海外旅行先で楽しんでいる様子がツィッターにアップロードされていました。



 インターネット上では、『Twitterやブログで金持ち自慢してる人たくさんいるけど怪しい人ばっかり』という声が多かったです。実際には、キラキラ女性の事をそうした目で見ている人も多いようです。収入源がしっかりしていないと、キラキラ女子を見る世間の目は厳しいものですね。

 

ばびろんまつこの格言

ばびろんまつこは、インターネット上に様々な格言を残しました。『10冊の本よりも1つの恋愛の方が多くを得られる』『あなたの仕事を助け、評価するのも、私生活を潤わせてくれるのも全部男の人です』『元カレでは満足しない自分になることを考える。見返す事は相手や自分を傷つけることでしかない』など。


良く写真を見ると『美人でもなさそう』だし、若いから娼婦としてオジサンに相手にされたのかもしれないけど、もう少し美人だったらブランド物を販売しなくても凄い金額を稼ぎ出せていたのかもしれませんね。

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