マイホーム購入で住宅ローンを組む方法

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マイホームの購入は、「一生に一度の大きな買い物」と言われるほどに金額が大きいです。大半の人が手持ちのお金では住宅購入する資金が不足するので、住宅ローンを組む事になるでしょう。

マイホームの購入に住宅ローンを利用する場合には、住宅ローンの返済計画について、しっかりと検討を重ねる必要があります。マイホームを購入する時に住宅ローンで注意しなければならない点についてまとめました。

 
頭金を準備する
 
住宅を購入する時には、全ての金額を借り入れる「フルローン」では、返済が非常に厳しい状態になります。その為に自分の貯蓄から「頭金」を準備するのが普通です。頭金が多ければ多いほど、借り入れ金額が少なくて済むので、返済が楽になります。
 
マイホームの展示会などに行けば、「早く私たちも自宅が欲しい」と思ってしまいます。しかし、頭金がほとんど貯まっていないのに自宅を購入するのは時期尚早です。マイホームを購入するのであれば、最低でも頭金を500万円以上は貯めてから話をすすめる必要があります。
 
銀行からお金を借りる
 
・金利の低い銀行を選ぶ
 
住宅ローンの金利は、銀行によって大きく異なってくるので、銀行選びは慎重に行う必要があります。金利が0.1%でも低い銀行を選択するべきであり、複数の銀行を見て金利を比較して、じっくりと検討してから銀行を選びましょう。
 
・固定金利にする
 
住宅ローンには、固定金利と変動金利が用意されていて、変動金利の方が金利が低く設定されています。しかし、住宅ローンを組む場合には、必ず固定金利にしておく必要があります。長期の住宅ローンは、変動金利で契約してしまうと、金利が跳ね上った瞬間に破綻してしまうからです。固定金利を選ぶ事によって、返済計画どおりの返済をする事が可能になります。
 
・住宅ローン特約
 
住宅ローンを組む時には、必ず不動産の「売買契約書」の中に「住宅ローン特約」を入れておく必要があります。銀行から借り入れが出来なかった場合には、契約を白紙にするというものです。通常の場合には、仲介屋さんから説明があると思いますが、自分でもしっかり把握しておく事が大切です。
 
返済計画を把握する
 
住宅ローンの返済は、返済が30年-35年と長期間になるので、金利の支払いが大きくなってしまいます。例えば、2000万円を30年ローンで元本均等返済(月々73923円)した場合には、金利の合計660万円にもなり、元本と合計で2600万円の返済となります。10年後でも1400万円、20年後でも700万円の借金が残っているのです。
 
1年目:利息-36万円、元金-45万円、残高1954万円
10年目:利息-28万円、元金-60万円、残高1400万円
20年目:利息-15万円、元金-73万円、残高736万円
25年目:利息-8万円、元本-81万円、残高340万円
 
木造住宅は、築20年ほどで屋根の張替え(ペンキ塗り)、水周りなどのリフォームが必要になると言われています。30年ほどで建て替えが必要になる場合も多いです。借金返済と同時にリフォーム費用が必要になる事も念頭においた方が良いでしょう。
 
・住宅ローン額は年収の5倍まで
 
住宅ローンは、返済金額が大きければ大きいほど、後からの返済に苦労する事になります。住宅ローンで銀行から借りる金額は、最大で「年収の5倍」ほどとされています。現実的には、年収の3倍ほどに抑えておくのが無難と言えるでしょう。
 
日本において「新築の住宅」は、買ったとたんに価値が8割になるとされています。10年ほどしてから売却しても、住宅ローン残高以下でしか売る事が出来なければ、住宅ローンが残ってしまいます。最初から返済計画を細かく立てておく事が重要になります。
 
おわりに
 
住宅ローンは、金額が大きいので、金利の支払いが大きな負担になります。金利の負担は、毎月数万円にもなるので、出来る限り金利負担を減らすように十分な頭金を準備しておく必要があるでしょう。
 
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