青春18きっぷの上手な使い方

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青春18きっぷは、今では一般の人も知るメジャー切符となりました。5枚セットで11500円で販売されるので、1回当たりの料金は、2300円と使い方によっては大変お得です。ただし、認められているのは普通列車と快速列車だけで、特急、急行などに乗れないなど制限があります。5枚セットな所を活用して、上手な使い方を検討する必要があるでしょう。

青春18きっぷの基本
 
・日本全国JR線乗り放題
・何歳でも利用可能
・個人・グループでチケット分割可能
・1枚1日有効×5回分で11500円
・途中下車は何度でも可能
・基本的に1~2ヶ月のシーズンチケット
 
青春18きっぷ利用期間(2011年の例)

青春18きっぷは、春、夏、秋の3つの利用期間が設定されています。最近の青春18切符は、毎年ほとんど同じような期間に固定されるようになってきています。購入した5枚セットの青春18きっぷは、5枚全てを1つの利用期間内で利用を終える必要があり、別の期間には持ち越せないので注意が必要です。
 
利用期間:3月1日 - 4月10日
(発売期間:2月20日 - 3月31日)
利用期間:7月20日 - 9月10日
(発売期間:7月1日 - 8月31日)
利用期間:12月10日 - 2012年1月10日
(発売期間:12月1日 - 12月31日)
 
東京から大阪を2300円で移動
 
東京を朝に出発して、所要時間9時間から10時間ほどかかりますが、何度も乗り換えれば大阪まで行くことも可能です。新幹線を使えば2時間半で13000円ですが、青春18きっぷでは2300円で移動出来るので、激安と言えると思います。その代わりに相当に疲れますが、新幹線との価格差を乗車アルバイトしたと思えば良いかもしれません。
 
夜行快速で長距離移動
 
ムーンライトながら(臨時列車)
東京23:10→大垣5:53 3/23~31運転
大垣22:49→東京5:05 3/24~4/1運転
東京駅-大垣駅(名古屋付近)間を東海道本線経由で運行する臨時夜行快速列車で、リクライニング出来る車両が10両ほど付いています。青春18きっぷ以外に指定券の購入が必要で、途中で日付が変わるので、青春18きっぷを2枚使う必要があります。
 
ムーンライトえちご(臨時列車)
新宿23:10→新潟4:51 3/16~4/1,4/27~5/6運転
新潟23:36→新宿5:10 3/16~4/1,4/27~5/6運転運転
新宿 - 新潟駅を夜中に結ぶ夜行列車です。6両編成でレディースカーが連結されているので、女性であれば満席の時にも指定席を取れる可能性があります。青春18きっぷ以外に指定券の購入が必要で、途中で日付が変わるので、青春18きっぷを2枚使う必要があります。
 
快速エアポート成田の利用
 
1時間半で成田空港まで行く快速エアポート成田は普通車なので、青春18きっぷを使って乗車可能です。成田空港までは、1280円なので片道だけで使うと損をする事になります。しかし、航空機で国内旅行に行く場合などには、その日の到着先で青春18きっぷが使えるので、北海道旅行に行く場合などには大きな威力を発揮すると考えて良いでしょう。例えば、成田空港-千歳空港まで飛んで、そこから札幌まで快速エアポートを使うといった利用方法が考えられます。大人10000円で連続した7日間乗り放題の北海道&東日本パスと比較して使いたいものです。
 
金券ショップで売買
 
青春18きっぷを1日か2日だけ利用したいという場合には、1枚当たりの2300円に数百円程度プラスされた価格で金券ショップにて手に入れる事が出来ます。その逆に5枚のチケットを全部購入して、1日か2日だけ利用してから売却する場合には、金券ショップで2300円より数百円程マイナスされた価格で売却する事が可能です。身分証明書が必要になったり、期間の終了間際だと、安く買い叩かれる可能性もあります。
 
おわりに
 
青春18切符は、他の切符と比較した場合に利用方法が複雑なので、使い方が面倒な切符でもあります。しかし、その利点を上手に利用できるようであれば、大幅に安い価格で自分なりの旅行を楽しむ事も可能です。使い方を良く知った上で上手に利用してみてはいかがでしょう。
 
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